会社概要

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インドネシアでのビジネスプランを
実現しましょう!

インドネシアでは新しいビジネスを創造するた めの潜在能⼒に満ちた国です。様々な業務 が探 求され、開発されるのを期待しています。
そのため、インドネシアは新しい企画 やイノベーションを受け⼊れる準備ができており、⼤いに歓迎しています。

ただし、外国投資家にとっては、法律や規制などの 要因により、
時折インドネシアでのビジネスを運営 することがまだ難しいことが
あります。 ⽂化の違い, 地元の⼈々とのコミュニケーション、 または
ビジネスの信頼できるパートナーを⾒つける ことなどが含まれます。

私たちは、インドネシアでの最初の信頼でき るパートナーとして、
皆様の⼿助けをして、お⼿伝い出来る事を誇りに思っております。
私たちはパートナーとのあらゆる関係を⾮常 に重視しており、ビジ
ネスの設⽴に向けてパ ートナーが⽬標を達成できるようにするのが
私たちの使命です。 皆様に寄り添い より良い結果に到達できるよう
⼼がけいたします。

カマル・アジス

Director

カマル・アジス氏は、CIIB認定を取得した後、1992年に多国籍企業で損害保険スペシャリストとしてキャリアをスタートさせました。 20年以上にわたり、複数の国有企業(BUMN)、インドネシア入国管理局、その他の政府機関で多くの保険関連のプロジェクトを手がけてきました。カマル氏は、その強力で広範囲なネットワークにより、ビジネスマッチングや政府関連プロジェクトをサポートするために当社のチームに加わりました。

グロリア

Managing Director

グロリアさんはインドネシア大学での日本関連の研究者であり、2005年に日本のコンサルタント会社にてビザ関連業務の申請から発行までの仕事でコンサルタントとしてキャリアをスタートし、その後、中国大手の国際通信会社の1つに勤務しました。その後、専門的にビジネスコンサルティング会社を設立するという夢を追い求め、現在は当社のプロのコンサルタントチームを率いて、業界最高のサービスを提供しています。

トト

Business Development Manager

トト氏はインドネシア大学で日本文学を専攻しました。1995年、大学時代に日本の漁船に配属される漁業専門学校の日本語の教師になりました。また、日本での活動適応期間中に学生と一緒にに同行しました。その後、マーケティングのキャリアを積み、いくつかの日本企業で20年以上も経験を積んでいます。最近の経験は、アウトソーシングおよび人材紹介業界で、国際プロジェクトにチームを紹介することです。現在、彼は人材紹介関連業務のビジネス開発マネージャーとして当社チームに加わっています。

ランボク シララヒ

Technical Advisor

ランボク氏は日本の愛媛大学で学士号と修士号を取得した後、インドネシアに戻り、退職するまで技術評価応用庁(BPPT)(現在のBRIN(国立研究イノベーション庁))で働きました。以前は日本に10年近く住んでおり、日本文化に強い愛着を持っていました。彼は常に様々な面で日本とインドネシアの関係強化に多大な貢献をしようと努めている。 ランボク氏は石炭技術やその他のエネルギー技術の開発に熱心に取り組んでいる豊富な経験をつんでいた。彼は、特に日本との国際協力を通じてインドネシアで実施した石炭液化技術開発の実現可能性調査プロジェクトを担当した。 日本の研究室での長い経験があり、神戸製鋼の高砂研究所で日本人スタッフとともに約 3 年間働いてきました。近年の活動では、最新の原子力技術、特に第 4 世代原子炉技術のレビューを実施していた。
ランボクさんは余暇に、マネージャーからディレクターまでインドネシアの日本人コミュニティにインドネシア語のレッスンを提供することで、教育への情熱を注ぎ込んでいます。